知育玩具 ロンポスの魅力 15年たっても衰えない人気の秘密

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レビュー ご紹介

指先を使うおもちゃとして長年愛用しているロンポスですが


今回は このパズル ロンポス101 保育園年長さんからずっと 持ち続け一人で黙々と遊んでいられるそんなおもちゃがここにあるんです


頭を使うこのロンポスは子供の暇つぶしに持ってこい!の知育玩具です 


販売元は 原商会さん 輸入しているみたいです
世界各国に出回っているみたいですね お値段も 参考価格 1,600円になっていました。

こんな おもちゃの紹介をしてみたいと思います

知育玩具 ロンポスって何?

知育玩具 って言うので 中身はこんな感じです

丸い球体が何本も入っています

さすがに年数がたっているので ケースはボロボロですが コンパクトで持ち運びにもちょうど良いのでいつもバックの中にしまって ショッピングセンターとか 児童館とかに 持ち歩いていました。

意外とケースが頑丈で まだ しっかりと蓋がしまります

説明書さすがにボロボロです

上記写真では

表面は11×5の 穴があいていて 2D仕様になっています 55個のパーツをはめましょう
って言う感じです

下記写真ではケースの裏面で 3D仕様になっています   

5×5の25個の丸い穴があいていますね

どうやらこの玩具は IQ28~154まで  問題数も 363,566通りあるみたいです
保育園の高学年 いわゆる何でも興味を持つ時期に最適という事になりますね


子供は飽きずに夢中になって ずっとやっていました。

この不規則な色のついた 丸いパーツを組み合わせて使うおもちゃ 12個のパーツで無限の遊び方が
できるんですね

小さい子供さんはお口の中に入れないように 注意して見守ってくださいねー

実際に楽しんでみる 2D バージョン!!

レベル1ー1

説明書でいう 上の段の左です。 とても簡単!(大人の私)余裕ですね

この後に 説明書では 空白の白い位置に 残りのパーツを入れましょう!!
ってことなんですよ!

レベル1 簡単ですね

これを 突き進めて行くんです 

さー 簡単すぎるのでどんどん いってみましょう!

レベル6-12

この説明書マックスの難しい問題となりました

!!子供のおもちゃにしては 難しくないでしょうか?

なかなか はまらないんです 

どうでしょ 皆さん 出来ましたか?

大人がやっても意外と難しいものです

2Dといえど ものすごく 難しい 久しぶりにやると なかなか頭を使うおもちゃです

では 次に 3Dのほうも やってみることにしましょう

実際に楽しんでみる 3D バージョン

レベル1-1

今度は立体のほうなので ケースをひっくり返して使用します

本当にコンパクトに出来ているので かたずけも便利ですよね

立体なので 説明も 細かく書いてあり 色通りに組み合わせて 最後置くだけ

これは簡単・簡単😊

レベル3

この説明書では このレベル3がマックスです

子供のいたずら書きがありました どうやら苦戦したみたいですね

正直これ真ん中に白(空欄)が来ると 間にねじ込む という作業があり とても難しい
そしてピラミッドを完成させる 達成感はあります

このほかにもネットで ゲームの続きが書かれています
説明書が終わってしまって 「もう 終わりなの?」なんて言うのがありません 

なんせ 363,566通りあるんですから・・・

ロンポスはプレゼントに最高の品物 

小さい子供の指先には神経がたくさん集まっている
と言うのを 昔 姑から言われ続け 子供にはたくさんの指遊びをさせてきました

このロンポスには 指先の運動と 考える力 2D や今じゃ当たり前の3Dの目も養えてたんですね怖い 今から15年まえは そんな教育になるとは思っていませんでした。

ただうちは 静かに淡々と物事を進めていく子だったので 一人っ子としての遊びにはちょうど良かったのかもしれません

子供から 大人まで楽しめる おもちゃの紹介でした。

小学生のいる 家庭にはちょうどいいのかも それとおばーちゃんとか我が家の母はよくやっています

子供のちょっとした お祝い事や プレゼントにいかがでしょうか?
持ち運びも便利なので ショッピングセンターの フードコート や ママ会のときの ちょっとしたおもちゃにも 持っていけます

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